胡桃割り
雨水に入り「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と暦上にありますが、昨日、一昨日と雪が舞う天気でした。 今日は春の気配を感じさせる穏やかな良い天気に恵まれました。 三寒四温をくりかえし確実に春は近づいて来ています。 昨日は去年の初秋に拾った胡桃割りをして一日を過ごしました。 この胡桃拾ってきて外の尼皮の部分を腐らせて(真っ黒になるまで)それを何回も水で洗い流して、天日乾燥をして保存、冬季の比較的暇なときに胡桃割をやっています。 今は便利な道具がありますが、昔はストーブで少し口を割らせて鉈で二つ割りにしていました。二つ割りにした胡桃を千枚通しで、実を穿り出していくのですがこれがめっぽう手間がかかります。 使う量と、捨てる量は九対一位かな竹の子もかなりの割合ですがそれ以上です。手間を食う、だから美味しいのかもしれません。
やどや三平に冬の手間を食べに来て下さい。      おやじ敬白
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便利な道具です。
by yadoya-sanpei | 2010-02-22 19:54 | Comments(0)
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