剥けるから剥茸
 「傘は半円形状腎臓形を呈し、長径5-15㎝程度の大きさになる。表面は粘性があり、汚黄色~汚黄褐色で緑や紫を帯びることがあり、細かい毛を密生し、表皮は剥がれやすい。」
 と、ムキタケの頁にあります。この辺では訛ってムギダゲになります。図鑑では「腎臓形」「汚黄色」「緑や紫」等、穏やかではない単語で説明されていますが、実は立派な食用きのこです。つるっとした食感と淡白な味で鍋やみそ汁にぴったり。量もまとまって採れるので大変重宝しています。
 三平ではきのこ鍋はもちろん、菊やナメコといっしょに酢醤油で仕上げたりもします。軽く湯がいてから山葵醤油で食べても、これまた、おいしい(今年はじめて試しました)。
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 ムキタケ ツキヨタケに似るため、注意が必要です。
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 天然ナメコ ムキタケと一緒に土曜日に採れました。収穫はこのほかに、カノカ、チャナメツムタケ、ヒラタケなど。
by yadoya-sanpei | 2011-10-30 18:06 | Comments(0)
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