山の神
 暦便覧を眺めていたら、「山の神」という項目がありました。少し長いので引用は省きますが、一般に山の神と呼ばれるのは、有名な山々を崇敬する山岳信仰とは異なり、もう少し、人の暮らしに根付いた民間信仰を指すようです。山の神の祭日は七・九・十二日というのが多く、これらの日は山に入るのを一般に禁じている…ともあります。暦便覧によると今日は山神祭だそうです。
 もう少し調べてみると、山神祭の日は山の神が木の葉を刈り取る日だとか、木の本数を数える日だから、その仕事の邪魔をしてはならない、ともあります。
 この辺りでも、「山の神」が奉られている場所がありますが、昔の人々の神事にかける情熱は、今よりも激しいものだ記憶しています。
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松迎えを前に、山の神のお話でした。
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参考文献 心願の美 (1973年)
by yadoya-sanpei | 2011-12-12 18:18 | Comments(0)
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