銀杏その2
 銀杏ネタが続きますが、知り合いの酒屋さんから、愛知県は祖父江町の銀杏を頂きました。栽培品種のほとんどはこの地から接ぎ木で広まったそうです。生産量も日本一。
 目にひくのは、やはりその大きさで、湯沢のものと比べて1,5倍くらいありそうです。測ってみたところ、重さは2倍ありました。ブランドものだけあって、真っ白で、粒も完ぺきに揃っており、独特の酪酸の臭いもほとんど気にならない程でした。大事に頂きたいと思います。
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右が祖父江町の銀杏
by yadoya-sanpei | 2013-12-05 14:33 | Comments(0)
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