春分は全地球上の昼夜の長さがほぼ等しくなるそうです。この頃、冬の気が去って春になるという。と暦に書いてありますが外は小雪が舞っています。彼岸の中日たくさんの人が先祖のお墓参りをされていると思います。この地域では春彼岸にお墓参りをする習慣はあまりないようでなにせお墓は雪の中で墓石さえ見えない状態です。雪が降っていても積雪量は確実に減っています
スーパーには蕗の薹やコゴミなどで始めました雪の消え際からそろそろここでも採れる思います。あともう少しで渓流釣りも解禁、雪囲い取りはづしや、なにやかにやと忙しくなります。とりとめのない話になりました...

鉄の壺は岩手西和賀町山のアイアンマン